kachaka pro

カチャカプロ


実際にロボットを
見て、触ってみたい方はこちら

カチャカプロでこんな課題を解決!

  • 無軌道AMRは高額で、​サイズも大きい、操作も難しそうで…。
  • 何か安価で、狭路もOK、そして簡単操作なAMRはないものか?
カチャカ単品画像

カチャカプロ最大の特長

01

小型

・最小550mm幅の通路を走行可能
・既存の搬送ロボットでは通れなかった狭路もOK

カチャカ画像7
低コスト
02

安価

AMR=高価ではなく、カチャカプロ=AMR=安価、驚きの高コスパ
03

簡単

・専用アプリをダウンロード、あとはガイドに従い操作するだけ
・手元ボタンで搬送指示
カチャカ簡単

カチャカプロ 製品特性

物流センターでの活用動画

30㎏可搬の小型AMRカチャカプロの活用動画紹介です。
実際に当社物流センターでカチャカプロの特徴であるボタン操作機能を使い、ピッキング作業を行いました!
動画では、スムーズな走行性能、狭路での運行、カートドッキングなど分かりやすく紹介してます。

導入画像

半導体部品や車載ケーブルの搬送、樹脂成型部品を検査場へ搬送など様々な場面で活躍しています。
(※事例詳細はカタログに掲載しております。)

カチャカはこんなにコンパクトです!!

弊社取り扱いのモバイルロボットや、ジュース、A4用紙などとサイズを比べてみました!
こんなにコンパクトですが、最大30kgまでの搬送が可能です。

カチャカプロスペック

本体寸法 幅240mm×奥行387mm×高さ124mm
本体重量 12.2㎏
最大モータトルク 2Nm
最大速度 棚非牽引時:0.8m/s(棚牽引時:0.5m/s)
最大牽引重量(棚重量含む) 30kg(ハードフロア走行時)、20kg(カーペット走行時)※床素材によって変化します。
最小通路幅 カチャカベース牽引時:550mm カチャカシェルフ牽引時:650mm
タイヤ材質 TPE
使用電池 充電式リチウムイオン電池(バッテリ容量86.94Wh)
段差 30kg牽引時:5mm ※使用環境や牽引重量等により変化します
電源 AC100-240V  2.5-1.3A
定格電圧 DC25.2V

連続稼働時間

2時間※使用環境や牽引重量等により変化します
充電時間 2時間※使用環境や牽引重量等により変化します
通信

Wi-Fi IEEE 80.2.11b/g / a / n / ac

カメラ RGB×2
センサ

レーザセンサ(LIDAR,12)×1, 3Dセンサ(ToF)×1, 段差センサ×2, 棚認識センサ×1

サウンド

マイク×4,  スピーカ×1

規格対応

ACアダプタ:PSE,UL  /  カチャカ本体:電波法

地図のImport/Export機能

搭載

音声認識の無効化機能

搭載

走行中のBGM再生機能

搭載

停止中のブレーキ機能

搭載

走行経路をユーザ様で指定

搭載

業務特化型アプリ

対応可能(ご相談ください)

走行経路をユーザ様で指定

搭載


※作成済みのマップ情報(棚、目的地点も含む)を他のカチャカに読み込ませる機能

活用動画/出張デモ・ロボルーム見学

QA

カチャカプロ よくある問合せ

Q.

マップで登録できる広さは?

A.

約20,000㎡です。​
※上限範囲は実績値からですが、環境によってはさらなる広さでの移動が可能です。

Q.

カチャカベース上に積載できる上物ワークサイズは?

A.

幅65cm×奥行50cm×高さ148cmまで積載可能です。​
またサイズはカチャカアプリで設定することができます。​

Q.

カチャカプロ本体のバッテリー寿命は何年ですか?

A.

約4.7年を想定しております。(5秒間発信を1日30回行った場合)​
※電池の特性上、気温の低い環境下では電池電圧が下がり電池持ちが悪くなる現象などもありますので、上記計算はあくまでご参考までに。

Q.

複数台制御はできますか?
カチャカプロ同士のすれ違い制御や適切なカチャカプロへの搬送指示等。

A.

現在、対応できません。​
走行エリアを分け、疑似的な複数台運用は標準機能で可能です。​
すれ違い制御、適切な搬送指示についてはカチャカAPIを駆使して​
個別開発することで可能になります。​
また、メーカにて複数台制御が対応できるように開発中です。​

【カチャカプロ】カタログダウンロード

会社でお使いのメールアドレスをご記入ください。
お問い合わせ
資料ダウンロード

搬送ロボット ラインアップ

Seminar

セミナー

Download

資料ダウンロード

製造業改善チェックリスト

Video

お役立ち動画

取り扱いをしているロボットや画像処理(イメージセンサ)製品の活用事例や、使用方法、展示会出展動画などを掲載しています。

製造ラインの人手不足でお悩みの方は
お気軽にご相談ください

お電話でのお問い合わせはこちら
ご不明な点はお気軽に
お問い合わせください
モノづくりに革命をもたらす
お役立ち資料はこちら
ロボットを実際に
見て触ってみたい方はこちら