画像処理検査の判定精度を安定させるためには、光の知識と、光と物体の相互作用を活用し、検査箇所の見たい特徴だけを抽出させることが重要です。そのため、検査箇所の特徴を捉えるための光をコントロールする「ライティング」について、考える必要があります。
当セミナーでは、適切な画像処理検査に必要な「ライティングの役割」についての解説をいたします。ぜひご参加ください。
セミナの内容については以下の通りを予定しております。
1. 会社紹介
2. 画像処理検査とは
3. 人の目と機械の目の違い
4. 画像処理検査に必要な照明とは
5. 色と波長
6. 明視野と暗視野
7. 照射光の平行度
8. 偏光
9. まとめ
◆ 概要 ◆ 画像処理検査におけるライティングの役割 基礎編
【日 程】2023年6月15日(木)・6月16日(金) 14:00~15:30(終了予定)
【会 場】オンラインにて開催
【定 員】各日 500名様(先着順)
【参加費】無料
【申込み受付期間】2023年6月14日(水) 18時まで
【詳細・お申込み】 <お申し込みはコチラ>
※内容は2日とも同じ内容となります。いずれかご都合のよい日程にご参加ください。
※定員になり次第、受付を終了いたします。
※本セミナーは、Zoomを利用して配信いたします。