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DOBOT Magician® Q&A

Dobot Magician®は基本的なロボットアームの学習から4軸制御を駆使した発展的な制御学習が可能な卓上サイズのロボットアームです。重さ3.4㎏のコンパクトなボディ、位置繰り返し精度±0.2㎜の高精度と、付け替え可能なツールヘッドを組み合わせることで、無制限の創造性がもたらされます。プログラミングと力学、電子工学、オートメーションが統合したSTEM教育デバイスで、Webカメラを接続すれば画像処理によるロボットアームの制御学習も可能な教育用ロボットです。本ページではよく頂く問合せについて回答致します。

特長FEATURES

教育用ロボットDOBOT Magician®よくある問合せ

ロボット仕様/性能

Q:IO点数20点とありますが、InputとOutputの点数はそれぞれ何点ずつありますか?
A:USBポートやシリアルポートすべて合わせて20点となります。
その中で、外部機器とのデジタルI/O接続ポートは8点ありますが、ほとんどの場合、2つはコンプレッサーと吸引キャップで使用しますので実質6点が使用可能だと考えます。
InとOut専用ポートではありませんのでInとOutは設定で変更できます。

Q:R軸の回転速度は最大どの程度ですか?
A:最大速度 毎秒480°(250g運搬時)です。※カタログスペック

ティーチングプレイバック

Q:Dobot Studioを複数起動してアプリ間のプログラムデータをコピー&ペーストは出来ますか?(ティーチング&プレイバック、Blocklyにて )
A:DobotStudioを複数起動する事はできますが、アプリ間でのコピー&ペーストは出来ません。

Q:DOBOT起動、動作開始前には HOME操作(原点復帰操作)が必須ですか?
A:起動時、動作開始前等にホームポジションへ戻す動作を行わないと正確に動かないわけではありませんが、サーボモーターではない為、動きのズレ等が発生する可能性があります。
よって起動時や一定間隔で実行していただく事をお勧めいたします、

Q:部分速度設定はできますか?
A:速度変更は一連の動作全てに反映されるため、部分的に変更することはできません。

Q:ステップ実行は出来ますか?
A:ティーチング&プレイバックの設定を「Pro」に変更し、「ステップ実行」を押していただくと可能です。

Q:吸着カップオン状態を続けることは出来ますか?
A:吸着カップの項目は初期値がオフになっている為、オン状態を持続したいステップ全てを「吸着カップオン」に変更するとオン状態が続きます。最後のステップを実行後(プログラム終了後)も吸着カップオンの状態を維持することはできません。

Q:速度、加速度の設定を変更することは出来ますか?
A:ティーチング&プレイバックの画面上部にある速度と加速度の数値は、パーセントによる設定になります。100%時の速度や加速度は、DobotStudio画面右上にある「設定」→「プレイバック」の各種設定により変更が可能です。
移動モードがMOVJとJUMPの場合は、「JointParam」タブの各ジョイントの速度、加速度の値が反映されます。
移動モードがMOVLの場合は、「軸の設定」タブの速度、加速度の値が反映されます。"

外部接続

Q:Ardinoを使用しIO点数を拡張する場合、Ardinoを2つ使用し点数を広げることは可能ですか?
A:市販のArduino専用の拡張ボードを使っていただけますと可能です。

Q:IO点数が足りない場合、Ardino以外でIO点数を補う方法はございますか?
A:4接点あれば、PLCから「0」と「1」の 信号の組み合わせで15パターン作ることが可能です。15パターンまでは動作した実績がございます。

Q:PLCの信号によってロボットの動きを切替えることは可能でしょうか? 
A:Blockyによる条件分岐は可能です。(注:プログラム自体を切替えることは出来ません。)


Q:IOを使用する場合、どのような設定・配線を行えばいいですか?
コネクタの推奨等ありますか?"
A:別途資料をお渡しさせていただます。お手数ですが営業担当者か弊社HPまでお問合せいただけますと幸いです。

Blocky

Q:カップオン状態を続けることはできますか?
A:最後のステップを実行後(プログラム終了後)も吸着カップオンの状態を維持することはできません。

Q:ステップ実行は出来ますか?
A:Blocklyにはステップ実行機能はございません。

Q:一部プログラムのみ実行できますか?
A:部分的にプログラムを実行する機能はありません。実行する部分以外を無効にして、実行することは可能です。

Q:作成したプログラムを、 IO信号によりファイルデータを切り替えて起動するにはどうすればいいですか?
A:DOBOTのI/O信号により、複数のBlocklyプログラムから選択して実行することはできません。

Q:ブロッキープログラムを複数まとめて有効無効にしたいです。いい方法はありますか?
A:残念ながらまとめて無効有効を切り替えることはできません。
細かく関数化し、関数を呼び出す部分を無効にする方法が使いやすいのではないかと思います。

Q:ティーチング&プレイバックにて動作記憶させダウンロード(DOBOTにプログラム転送)後、DOBOTのKey操作にて動作しますが、Blickyで作成したプログラムを同様にダウンロードしKey操作にて動作させることは可能ですか?
A:BlocklyのプログラムをDOBOTに記憶させることはできません。


Q:複数のブロッキーをブロッキープログラムで起動させるやり方はありますか?
A:複数のBlocklyプログラムを実行することはできません。

カメラ

Q:外部カメラの直接の座標からDobot Magicianを動かすことは可能ですか?
A:直接動かすことは不可能です。外部機器(PCソフト等)から動かすことになります。

Q:マジシャンを使って、ワークをカメラで認識しピッキングを考えています。推奨のカメラがございましたらご教示ください。
A:機械学習をするために、通常画像を千枚から数千枚取得してPCで処理をする必要がございます。高画質の画像を大量に処理できる容量をお持ちでしたらカメラは問いません。
あくまで、一般的に会社で支給されるレベルのパソコンで使用するのであればロジクール社のカメラを推奨いたします。

保障・メンテナンスについて

Q:Dobot Magician®が故障した場合、無償交換は可能ですか?
A:初期不良(破損、動作)および自然故障については、ご購入から1年は原則無償交換となります。

Q:保証対象範囲について、メーカで総移動距離や総稼働時間が決められていますか?
A:保証対象範囲は初期不良と自然故障が該当致します。

その他

Q:レーザーのパワーはどの程度でしょうか?
A:紙が焼ける、革製品に焦げ目をつける程度です。そこまで強力なものではございません。

Q:脱調した際のエラー出力はありますか?
A:脱調した際、エラー信号を出せます。

Q:PC1台で複数台のDOBOTを制御可能ですか?
A:可能です。PCのUSBポートに接続されているロボット分DOBOTSTUDIOを立ち上げてプログラム作成は可能です。(お使いのPCのUSBポート数に依存します。)
※実績は2台まであると聞いております。
※WEBカメラを使用しての複数台制御は実績ございません。

Q:Educational Verのレーザーユニットは付属品とあるが付いてこないのでしょうか?
A:安全衛生に関する取り決めに抵触する可能性がございまして、通常外して出荷しております。お取り扱うお客様それぞれで安全対策を施していただける旨をご申告いただけましたら出荷可能です。

Q:コンベアベルト、スライダーレールの長さはどのくらいですか?
A:コンベア寸法:L x W x H ( 700mm x 215mm x 60mm )、
スライダー寸法:寸法:L x W x H ( 1320mm x 120mm x 55mm )です。

Q:AIワーク選別自動化セットはPC言語を使用していますか?
A:Pythonを使用しています。

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