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移動型作業ロボットMoMa 自動搬送ロボットLD×協調ロボットTM

移動型作業ロボットMoMaは、オムロンの自律型搬送ロボットLDと協調ロボットTMシリーズを組み合わせた移動可能な協働ロボットです。モバイルマニピュレータと言い、MoMaと呼んでいます。
MoMaは、磁気テープを必要とせず、設定した目的地に障害物を回避しながら走行することができ、移動した先でワークの受渡や配膳などの作業が可能です。また、TMシリーズの特長であるランドマーク機能により、移動先の装置などとの距離を補正ができる為、繰り返し安定的な作業を行うことができます。

【モバイルマニピュレーターSLlM】
人の代わりとして運搬作業やワークの受渡、受取を行うことができます。
1台で一連の動作を行うことが出来るため、省人化や人作業の改善、稼働時間の拡張に繋がります。

≪作業例≫
■部品のピックアップを行い、次の作業場所まで移動。ランドマークを読み取ることで、位置補正をし所定の場所へのドロップオフができます。

【環境検査用モバイルマニピュレータ】
人の代わりとしてクリーンルーム内を移動し、環境測定や部品の受取、受渡などの付帯業務を行います。
クリーンルーム内を巡回しながら環境測定を自動で行うことができるため、作業者の入退室の回数を減らすことでクリーンルーム内の清浄度を担保することができます。

≪作業例≫
■クリーンルームで行われる環境検査(浮遊微粒子や浮遊微生物の測定)を自動で実地
■ロボット上にパーティクルカウンター、エアサンプラーを設置。エアサンプラーにはシャーレをマニピュレータで挿入・着脱
■クリーンルーム内の任意の場所で環境検査を行います。

【よくある問合せ】
Q:移動型作業ロボットとは??
A:オムロンの自律型搬送ロボットLDと協調ロボットTMシリーズを組み合わせた移動可能な協働ロボットです。モバイルマニピュレータと言い、MoMaと呼んでいます。

Q:オムロンの搬送ロボットとロボットアームをドッキングさせるメリットは?
A:オムロンのロボットを使用したMoMaは、磁気テープを必要とせず、設定した目的地に障害物を回避しながら走行することができます。
到着後はTMの特長であるランドマーク機能により、装置などとの位置関係を補正し、繰り返し安定的な作業が可能となります。

Q:電源はどこから供給されているのですか?
A:下の搬送ロボットLDにバッテリが搭載されており、上に載っているTMロボットもバッテリから電源を供給しています。"

Q:プログラムはどのように組んでいくのですか?
A:タッチパネルから協調ロボットの動作プログラム、LDのゴールを選択し、ジョブを作成します。
ジョブにより指定したゴールで、TMロボットに作業をさせることができます。
ジョブを組合わせたルートを作成し、運用していきます。

Q:工場の既存上位システムとの連携は可能でしょうか?
A:管理PC(MoMaJOS搭載) を用い上位システムとの連携が可能です。管理PCが、各ロボットへ仕事を振り分けます。

Q:どのようなアプリケーションに向いていますか?
A:部品の受取/受渡です。
工場内、作業エリアを走行し、目的地でロボットアームによる部品の受渡作業、配膳をすることが可能です。